柴田塗装は東京都北区にて
外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修を行っております。
本日は屋根塗装の必要性についてご紹介します。
屋根は家の外壁よりもさらに紫外線や雨風や雪にさらされやすく
劣化が進みやすい場所になります。
屋根の塗装や補修が必要な劣化とは
このような症状を指します。
屋根材が破損すると雨漏りの被害に広がり、屋根の破損が発生すると
塗装では対策ができない場合がございます。
また、コケやカビの発生は見た目の問題だけでなく、悪臭が発生してしまう可能性もあります。
屋根の塗装が剥がれてしまうということは、塗膜が剥がれているということです。
塗膜が剥がれたままだと、外壁材が劣化していくので早めの塗装が必要となります。
屋根にひび割れが発生すると雨漏りや錆びなどの症状が発生します。
屋根のサビは一部または全体が腐食した状態です。
サビが広がると屋根材の破損に繋がっていきます。
屋根は外壁塗装よりも短く、
最低でも8年に一度はメンテナンスをしていただきたいところです。
もっというと、年数を目安にするのではなく劣化状況で判断していくのが確実です。
とは言え、屋根はお客様にて確認してもらうのが一番難しいところになります。
危ないので、絶対にお客様でのぼらないでください。
何か「おかしいな?」と思うところを見かけたら
小さなものでも結構ですので、早急にご相談ください。
対応エリア
東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県
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